今、大阪芸術大学内の博物館で開催されている『時代をみつめる眼 - アンリ・カルティエ=ブレッソン』展を観てきました。
詳しくは→コチラ。
アンリ・カルティエ=ブレッソンは、40年以上前から興味はありましたが、今回初めて作品に接することができました。
堪能しました。
とにかく、「素晴らしい」の一言です。
かつて、この偉大な写真家曰く「すぐれた写真家は、ビロードの指と鷹の目をもつ。」と。
その真偽はさておき、誰でも撮れそうで撮れないスナップ写真であり、
その意味では「アマチュアを超越したアマチュア」と言えるかもしれません。
なんと入場料は無料!
みなさまもぜひ!