気になるワイン その212011年11月13日(日)

 今回ご紹介するワインは、フランスはコート・デュ・ローヌ地方のシャトーヌフ・デュ・パプです。
 

 

 シャトーヌフ・デュ・パプはその名前のユニークさ(「法王の新しい城」という意味)からか、人気のあるローヌ渓谷南部のワインです。
 

 ところで、最近のシャトーヌフは、あまり感心しないものが多く、ちょっと面白くなかったのですが、このユッセリオのシャトーヌフはなかなかGOODです。
 

 では、その簡単な解説を。
 

 2008 シャトーヌフ・デュ・パプ(ピエール・ユッセリオ)
 2008 Chateauneuf du Pape domaine Pierre Usseglio
 生産地:フランス,コート・デュ・ローヌ地方シャトーヌフ・デュ・パプAOC
 生産者:ピエール・ユッセリオ
 品 種:グルナッシュ80%,シラー10%,ムールヴェードル5%,サンソー5%

 1998年にユッセリオ兄弟はドメーヌを父から受け継ぎました。
 以来この地域では最良の生産者の一人とみなされています。
 ビオロジーク(無農薬有機栽培)を実践し,このワインは特に樹齢50〜80年の古樹の区画から造られています。
 味わいは,肉厚で,ボリューム感を持ち,フィニッシュはあくまでもクリーン。
 まさに「シャトーヌフ・デュ・パプ」らしさをストレートに体現した1本です。
 

 とまあ、こんな感じです。
 
 

 2008年という若いヴィンテージながら、すでに飲み頃が始まっています。 開栓直後は、少し煙たい感じもありますが、すぐに落ちついて、いちじくやブラックペパーなどの心地よい香りを堪能できます。
 

 お肉料理をがっつり食べたいときのベストパートナーです。
 

 さて、気になるお値段は、6,000円(税込)です。
 

 ではでは。