気になるワイン その482015年5月13日(水)

 

 
 

即戦力のボルドーに出会いました。♫

 
 

 とりあえず、簡単な説明を。
 

<赤>
 2010 シャトー・セネジャック
 2010 Chateau Senejac
 生産地:フランス,ボルドー地方メドック地区オー・メドックAOC
     メドック・クリュ・ブルジョワ格付
 所有者:コーディア社
 品 種:カベルネ・ソーヴィニョン48%,メルロー37%,
     カベルネ・フラン11%,プティ・ヴェルドー4%(栽培面積比率)
 

 1999年にシャトー・タルボ(メドック4級格付)を所有する
コーディア社に買収され,品質が向上中です。
 2009年よりビオディナミによる栽培に転換し,素晴らしく美味
しいワインに生まれ変わりました。
 味わいは,まさにフルボディ。やさしいタンニンがうれしい1本。
 

 と、まあこんな感じの赤です。

 
 
 

 メドックのクリュ・ブルジョワのシャトーといえば、1級~5級の格付けのメドック(全部で61シャトー)までは品質面では追いつかないですが、日常消費用の赤ワインとしては最良の部類に入ります。歴史的には1932年に「クリュ・ブルジョワ」の格付けが正式に認められ(全部で490シャトーもあります)、以来気軽に楽しめるボルドーとして現在もたいへん人気があります。
 
 

 さて、セネジャックの感想です。
 メドックの中でもシャトー・ラトゥールやシャトー・ムートン・ロートシルトなど超有名シャトーがひしめくACポイヤック的な力強さを持ち、濃厚な果実味が口中に広がります。余韻もそこそこ長く、気軽に楽しめるメドックになっています。たとえるなら、ポイヤック5級シャトーのセカンドラベルといったところでしょうか。
 
 

 ここ10年高騰しているボルドーの格付けシャトーとは違い、お買得なクリュ・ブルジョワの1本です。

 
 

 みなさまも、ぜひ。

 
 

 さて、気になるお値段は,…。

 
 

 3,240円(税込)です。
 
 

 ではでは。