2017年11月の記事一覧

気になるワイン その682017年11月18日(土)

 
Massai
 
 

「ボージョレ・ヌーヴォー」の新星に出会いました♫

 
 

 もちろんフランス・ブルゴーニュ地方ボージョレ地区からの1本です!
 
 

 とりあえず、簡単な説明を。
 

<赤>
 2017 ボージョレ・ヌーヴォー・マサイ(ダヴィッド・ラルジュ)
 2017 Beaujolais NOUVEAU “Massai” domaine David Large
 生産地:フランス,ボージョレ・ヌーヴォーAOC
 生産者:ダヴィッド・ラルジュ
 品 種:ガメイ100%
 

 マサイとは「戦士の魂」という意味。
 ビオロジックに認定された2haを所有する1840年より続く家族経営のドメーヌ。現当主、ダヴィッドは若干31歳。ヴィニュロンとしての独自の哲学のもと、自身の感性を生かしたワイン造りをしています。酸化防止剤不使用(醸造時)。
 この2017ヴィンテージがヌーヴォーとしては初リリースです。
 

 と、まあこんな感じです。
 
 

 この季節、ほんの十数年前までは「ボージョレ・ヌーヴォーの解禁」でワイン業界はてんてこ舞いになっておりました。今は昔の出来事です。ここ数年はというと、ちょっぴり地味ながら、着実にボージョレ・ヌーヴォーを楽しむ人が増えているような気がします。そんな2017年、ボージョレ・ヌーヴォーの素晴らしい造り手を発見しました。
 
 

 さっそく抜栓してみましょう。
 色は、ほんのり紫がかった赤。チェリー、カシスなどのアロマ。しばらくするとガメイ種の特徴であるストロベリージャムの香りがして、ちょっぴりリコリスの雰囲気も感じます。口に含むと、しっかりした酸を感じ、続いて豊かな果実味が口の中いっぱいに広がります。そして余韻にはアメリカンチェリーの風味が長く残ります。
 なんて美味しいボージョレ・ヌーヴォーなんでしょう!
 

 ボージョレ・ヌーヴォーは高額な航空便で配送されるため、船便に比べはるかに運賃がかかり、「中身のワインより運賃の方が高い」と揶揄する人も多いです。ですが、品質的にもこのボージョレは、新酒ではない通常の自然派ボージョレと比較して堂々と渡り合えるレヴェルで、かつ一流の自然派生産者のワインであれば、「ACボージョレ」といえども3,000円前後するものも多く、価格的にも十分に満足できるものだと思います。
 
 

 みなさまも、ぜひ。
 
 

 モンドールをつつきながら、このダヴィッド・ラルジュのボージョレ・ヌーヴォーで、“Happy Beaujolais !”
 
 

 さて,気になるお値段は…。
 
 

 3,800円(税別)です。
 
 

 ではでは。

11月5日第181回マンスリー・デギュスタシオン2017年11月2日(木)

 
Degustation201711
 
 

■テーマ:シャンパン&スパークリング特集!
     本格的なワインの季節がやってまいりました。
     世界のシャンパン&スパークリングをあわせて全15本をご用意して、
     みなさまのご来店をお待ち申し上げております。      
■日時:2017年11月5日(日)午後1時~5時
(ご都合の良い時間にどうぞ。予約は不要です。)
■場所:ワインガーデン・リブゴーシュ
■会費:2,160円
 
 ☆ボージョレ・ヌーヴォーは16日(木)に解禁です!
 今年も美味しいヌーヴォーを取り揃えております。
 お好みのシャンパーニュ/スパークリングを見つけてください!

 

みなさまのご来店を心よりお待ち申し上げております。